ワセリンクリーナへの評価です。
専門業者さんのドラム式洗濯槽クリーニングで
完全にワセリン落ちてると褒められました
2019年製パナソニックドラム式洗濯機 乾燥時間が長く臭いも出始めたので
専門業者さんでクリーニングしてもらおうとHP見たら ワセリン汚れは対応できないとあったので 慌てて クリーニング前に この製品複数購入しました
1個目は温度管理ができず失敗 2個目は製品販売店の親切なご指導の下
60度の洗濯モードで行ったところ
完全にワセリン等落ちて クリーニング業者さんに直接中見せてもらったところ 洗濯槽はピカピカで新品同様でした
この製品は このクリーニング業者さんのおすすめの品でした
商品を販売するだけでなく その後のアフターケアーが電話やメールで
的確に行ってくださり 初心者でも製品使いこなせて 感謝です
またの機会よろしくです
2024年5月7日、に日本でレビュー済み(アマゾン)
2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近洗濯槽に妙な黒カビが出て来て、酸素系・塩素系漂白剤を使っても全然落ちず…
色々調べた結果、私がアトピーで使ってる軟膏(ワセリン)が染みついた下着が原因だとわかりました。
下着を洗濯した時、溶け落ちたワセリンが洗濯槽表面にこびりついて、それがカビの温床になり、同時にカビをコーティングしてしまっているので漂白剤も効かない、ということみたいでした
洗濯槽に付いたカビ付きワセリンは何とかお湯でゆるめて台所洗剤を掛けて雑巾でこそぎ取るようにゴシゴシ…擦りまくって落ちたけど、すんごい重労働でした。腰痛い。もう二度とやりたくない作業でした。
この洗浄剤は動画配信で知りました。
商品自体の値段も結構高いし、送料も高いし、迷ったんですけど、一度だけ試してみようと…。
60度のお湯が必要なんですが、うちの給湯は60度に設定しても50度までの湯しか出ないので、いくつかの大鍋に熱湯を沸かして併用しました。お湯を用意するのだけが大変でした。
そして、取れました。
豚バラ肉の脂身みたいなワセリンの塊がごっそりと。
(事前の擦り洗いでカビが付いたところのワセリンはこそぎ取れてたんだけど、洗濯槽の見えないところにもいっぱい溜まってたみたいです…)
この洗浄剤、タオルなどの洗濯物と一緒に入れて浸け置き洗いしろと指示があって、何でだろう?と思ったら、洗濯物から出る綿埃や繊維カスがゴミ取りネットに溜まって、そこにワセリンの塊がへばりついて、脂身みたいな汚れが残る、ということなんですね。
ゴミ取りネットに溜まった埃と脂の塊、本当にすごかった…。100グラムぐらいはあった。
これが洗濯槽の中や排水ホースの中で固まって、カビの温床になったり排水詰まりの原因になるのか…なるほど…と怖い気持ちがしました。
取れて良かったです。
洗浄剤を使った後、強力な洗剤でもう一度洗濯物を洗い直す必要があるんですけど、私はこのメーカー販売の洗濯洗剤ではなく、ワセリンに効果が高いというバジャンという洗剤を使いました。中々良かったと思います。
現場からは以上です。
またしばらく経ったら買います。
2022年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方アトピー持ちで20数年生きてきましたが、最近洗濯物からにおいがしてくるようになり、黒いカビの様なものが付きだしてきました。
塩素系洗剤をいくつも試すも、なにもかわらず。
そんななか某動画サイトで「洋服に付着した軟膏が洗濯槽に張り付き、カビをコーティングして塩素系洗剤から守っている」と伺い、こちらのワセリンクリーナーを購入して使用した所、、、洗濯機の中が泥の海でした。。。
こんな洗濯槽で服を洗っていたのかと思うとおぞましい限りでした。
アトピーの方以外にも、軟膏を日常的に塗る方は購入必須です。
ワセリンクリーナーのおかげで洗濯機がよみがえり、買い替えなくて済みました。
正直 このべたつきにどれほど効果があるのかと半信半疑な気持ちもありましたが、アドバイスをいただいたように 洗濯槽をなるべく温めてから使用したら 見事に大量の洗濯カスがとれました。驚いたことにそのカスが全然ベトついてなくて、今までベタベタしてる洗濯機で見て見ぬふりをしつつ洗濯していたストレスから解放されました。
2014年1月27日のお客様からの情報
洗濯槽が、ワセリン(軟膏)で汚れたので、
メーカー推奨の洗濯槽クリーナーで洗浄したところ、残留したワセリン(軟膏)がドラムの内側から出て来て、洗濯槽がより汚れが酷くなった。
結果、メーカーで洗濯槽のドラムを交換した。
メーカー推奨の洗浄剤は、塩素系だった。
この事例で、塩素系ではワセリン(軟膏)の除去は、無理ということが分ります。
現在は、ワセリンカットした衣類をお洗濯しているので、
綿棒テストしてもドラムの内側の汚れは全く無いと、メールを頂きました。
洗濯槽の黒カビ対策は、
1、黒カビを取る
2、黒カビを発生させない
この2点です。特に発生させないようにしないと、
毎回、黒カビの除去に悩まされます。
写真のドラムは、当社が黒カビの研究のために、実際に家庭で使われていた洗濯機を分解して取り出したものです。数台の洗濯機を分解した中の1台です。各家庭での使われ方で黒カビの量は大きく違いました。
洗濯槽の黒カビ発生場所を知ることで、除去や対策が分ります。
洗濯する時の水量で水面の位置が変わりますので、ドラムは普段洗う水位で最も黒カビが発生します。ただし、縦型ドラムの場合です。
水位の上が一番汚れるために、最大水量で普段洗っている洗濯機ほど黒カビが取れにくくなります。半分程度の水量で洗っている洗濯機は黒カビも取り易くなります。
黒カビの素になる有機物は、水より軽く水面周辺に集中します。一方、黒カビの原因にならない衣類に含まれる土など無機質はドラムの底に溜まります。洗濯の水は回転して汚れが周辺に移動してドラムに汚れが付着します。排水後に汚れに適度な温度があると黒カビに変わります。洗濯機のふたを閉めても温度と湿度がカビ発生に向く環境ではカビ防止の効果はありません。
←←←この位置が最も汚れています。ここに黒いものが集中しているのは、この洗濯機がこのラインの水量で洗濯した回数が多かった事を意味します。
洗濯槽の裏側が汚れているかは、
綿棒でチェックできます。
軟膏で汚れた洗濯槽は専用クリーナで落ちます。
軟膏そのものはカビの原因にはなりませんが、
軟膏は普通の洗濯槽クリーナーで取るのは無理ですから、
軟膏で洗濯槽が汚れた場合は、
ワセリンクリーナをお使いください。
尚、普段ワセリンカットを正しくお使いの場合は
洗濯槽の軟膏の汚れは徐々に減って来ます。
成 分:脂肪酸ナトリウム(石けん)、特殊酵素、過炭酸ナトリウム
■ワセリンクリーナー500g1個 2,800円(送料別)
■ワセリンクリーナー500g3個セット 7,500円(送料別)
ワセリンクリーナ400gと500gの違い
洗濯機で軟膏が付いた衣類を洗い始めて1年以内なら400gをお使いください。
すでに洗濯機から汚れが出ていたり、1年以上お使いなら500gをお使いください。
<前払いのお振込口座>
三菱UFJ銀行
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送料は全国、一回の注文で全ての地域、税込1,100円です。
(お買い上げ税込合計10,000円以上は、送料無料です)
送料無料 ワセリンクリーナ400g(箱無し)
2980円(送料、税込み)
ネコポスで送りますので、ポストへの投函となります。
・本剤パッケージサイズ(約):縦170mm/横110mm/厚さ20mm ・助剤パッケージサイズ(約):縦140mm/横45mm/厚さ20mm