2006年の秋に作った一斗缶の薪ストーブ。この前に数台作りました。最初は一斗缶1個、次に2個、そして最終形は3個にしました。途中では煙突を付けた物も作りましたが、調理で使うには3個の組み合わせが使いやすかった。都内では煙は出せないのでストーブを改良してはキャンプ場で使っていた。ストーブを焚くのでキャンプへ。
この一斗缶ストーブは、しばらく災害用に備えてベランダで保管していましたが、さすがに屋外なので錆びて廃棄。それで粉ミルク缶で現在は作っています。
我が家の薪ストーブのコンセプトは
1、実際に使えること
2、身近な材料で作れること
3、簡単な工具で作れること
2006年に作った一斗缶の薪ストーブ。数台作りました。最初は一斗缶1個、次に2個、そして最終形は3個にしました。途中では煙突を付けた物も作りましたが、調理で使うには3個の組み合わせが使いやすかった。都内では煙は出せないのでストーブを改良しては寒いキャンプ場に持って行って使っていました。写真は霜。
でかい木も燃やせる
誰でも使える?
焼きそばです。
たこ焼きもOK
ベーコン、ウィンナー
目玉焼きもOK
寒さが好きなメリーは焼き芋が焼けるまで寝てます。
メリーちゃんが興味津々で見てます?
メリーちゃの大好物「石焼き芋」も美味しく焼けました。
実際にキャンプ場で1号機から3号器まで、それぞれ2泊3日使った。3号器を最後に使った時は冬。3号器の一斗缶3個の薪ストーブは、ほとんど昔の釜戸です。これ1台あれば我が家では非常時に炊事には困らないと思った。