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サラダストーブのユーザー様へ

サラダストーブの替芯の作り方(2014タイプの場合)

別売の替え芯は2014年から2015タイプに変更しています。

2015タイプは自作キットも発売しています。

サラダストーブの芯の作り方動画
サラダストーブの芯の作り方動画

サラダストーブ替芯の作り方の動画。

自分で交換芯を作ることが出来ます。

そのポイントをまとめて見ました。

長期間使う方は予備で備えて下さい。

1、サラダストーブに装着している芯に一番近いもを入手します。

2、長さは2メートル以上で化繊は使えません。

3、太さは8mmを使用します。(太さ半分なら2本使います)

4、柔らかい編みの物を使って下さい。(固いものは向きません)

5、一本の長さは2mを用意します。(9本、2回分を作ります)

長さ2メートルを半分の位置に印を付けます。

18本から20本の替芯を作ります。

付けた印を中心に左右にセロテープをきつく巻きます。

セロテープ色は透明でもOK

半分にハサミで切ります。

(カッターナイフは危ないのでハサミで)

芯の長さに合わせて印を付けます。

標準的な長さは11cmです。

 

印を付けた状態が、替芯の2011タイプになります。

次の工程が2014タイプとの違いです。

 

印に合わせてセロテープをきつく巻きます。

ご注意

設定よりも芯を長くした場合は、安全性と燃焼時間に問題が出ますので、芯の長さに注意してください。

 

セロテープを残してハサミで切ります。

切る場所を間違えないで下さい。

 

全て切ったら完成です。

芯は濡れたり湿ると、乾燥するまで使えません。

芯は、使うまではチャック袋などに入れて保管して下さい。

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替芯の交換方法(2014タイプの場合)

サラダストーブの芯の作り方動画
サラダストーブの芯の作り方動画

■芯の交換方法

1、消耗した芯はリングの下から抜いて下さい。

2、新しい芯のテープを巻いた方から穴の上から入れて下さい。

3、芯を上から押して、リングの下から引いて下さい。

4、芯の頭を広げると着火が早くなります。

5、芯の出し具合を確認してから着火して下さい。

 

※燃料は使う寸前まで入れないで下さい。

2014型の替芯の交換手順(動画)

 

■サラダストーブの芯を長持ちさせる方法は別紙をご覧下さい。

菅野式の芯の先細(2014-1-13)

芯の先端をアルミホイルを先端に巻き、セロテープでずれないようにします。試しにやってみました。アルミホイルの芯、穴をするっと通ります。

替え芯キット かしめペンチの使い方

替え芯の自作キット ¥3500

内容:先細用の専用金具100個、

特注かしめペンチ、

芯の材料(10cm芯が100本作れます)

お求めは、こちらで

1、印に合わせて金具をセットします。

 

2、金具の片側をペンチでつぶします。

出来るだけ強くつぶしてください。

3、残りの金具を重ねます。

指で軽く曲げてください。(怪我に注意)

4、ペンチで金具の半分を細くします。

数回に分けて細くした方が奇麗に出来ます。

5、残りの金具を細くします。

6、金具が細くなったら完成。

金具にシワが出来ても細くなったら大丈夫です。