そばを流れる隅田川の氾濫など大規模災害時には最低でも
1週間以上は自力で生き抜くことが必要と言われています。
ある防災の専門家は3の倍数で対策と言ってました。
例えば大きな地震は最初の3秒、3分が重要と。
それから3時間、3日、3週間。
これ以上は3か月、3年となるが
3年分の対策は難しいので3か月を目標にしています。
2014年
10月
02日
木
詳しくはこちらでhttps://docs.google.com/document/d/1WyR6gNYdx0rWT_2KaVIVfBbbQkZaQGQU8L4zvRFxAoc/edit?usp=sharing
2014年
1月
06日
月
ローストビーフやポークを一斗缶でも作れるのですが、食堂テーブルに一斗缶ではちょっとデカすぎる。そこで今回は粉ミルクの空き缶。テストで焼芋を焼いた。アルミホイルで包むと早いと思うが、非常時にアルミが無いと言う設定でそのままで焼いた。思ったほど水分が減らずに美味しい焼き芋が出来ました。
2014年
1月
05日
日
2012年11月14日、一斗缶と銅パイプで作った熱交換器にサラダストーブで入浴に成功した。この方式では、約5時間で入浴が可能になった。ただ水道直結で熱交換器に水を送るので次の問題があった。
1、水道の水圧変動が思ったより大きい
2、水圧が下がると銅パイプの中で蒸気が発生
3、給湯温度が配管チューブの耐熱を越えるとチューブが破れる
4、追い炊きが出来ないので、残り湯があると時間がかかる
5、冬に向かって水道の温度が下がり沸くまで時間がかかる
以上の問題を解決するため2014年1月5日に次のように改良した。
1、循環式に変更、給水は水中ポンプを使用
2、湯船には、水道水を前もって入れて置くと温度が少し上がる
3、追い炊きが出来るようになったので残り湯が使える
今回、使用したリングは2013型の369タイプを6個使用
写真は、2012年11月14日に撮影の改良前でリングは2010型から2012型に変更のもの。
2014年
1月
03日
金
加熱だけで調理が出来て簡単なロースト。一斗缶でも美味しいローストビーフもチキン、ポークも出来ることが分った。でも一斗缶はデカイのでそれだけ熱量が必要になる。次回は粉ミルクの空き缶でやって見たい。これなら、少しの熱量で出来そうです。ネコも寄ってくる美味しい香りがたまりません。
2013年
12月
01日
日
非常時も常時の食事をテーマに、今年の春から挑戦しているサラダストーブで焼くパンの燃料は植物油。試行錯誤して焼窯は粉ミルクの空き缶を使って十分美味しいパンが焼けました。
焼き始めてすでに半年です、窯を替えて今回は見た目にも美味しいパンを目指して焼いています。窯出しから24時間後がより美味しくなるパン、熟成パンです。
2013年
11月
30日
土
石窯によって焼け具合が違っています。
左は従来の石窯ー1
中は、改良版の石窯−2
右も改良版−3
改良版の2、3は内部の焼けムラが無い。
次の課題は、作り易い石窯
2013年
11月
29日
金
最初は粉ミルク缶から始めた焼き釜を、
その後に鉄の厚い物に替えて
美味しいパンが焼ける様になった。
それでも、残された課題が焼け具合が
3層になる事だった。
焼きムラは、お店やHBでは出来ない失敗作ですが
これは、これで3つの食感が楽しめる。
でも、焼きムラの無いパンを焼いて見たい。
その解決に石窯を使って見た。
現在、更なるバージョンアップを目指して「新石窯」を製作中です。
2013年
11月
28日
木
今回は、娘のお土産用に焼きました。
生地600gで約1.2斤相当を6等分して
1個が約100gです。
3個の窯で2回焼きました。
HBでの練り時間約1.5時間
二次発酵まで1時間
焼く時間約1時間
トータル約4時間の工程。
※形がバラバラな素人の手作り感が
全開の自家製パンです。
2013年
11月
26日
火
サラダストーブの直火でパンを焼いたのは夏の前。その時の窯は粉ミルクの空き缶だった。これで美味しいパンが焼けた。その後、熱効率を上げる為に板厚がミルク缶より厚い金属缶に変更。そして夏になって室内での直火焼きは過酷な状況でお休み。かなり涼しい?寒い時期になり直火パンの再開。今回は、より美味しいパンを目指して、なんちゃって石窯で焼きました。決定的に違いを感じるのは香りまで美味しいパンが焼けた事です。世間であまり例が無い?サラダ油が燃料。
2013年
11月
24日
日
夏を挟んで休んでいたパン焼き、近所のおばさんの熱い要望で焼きました。
1個約100gが5個で約1斤の直火焼きパン。
今回は、石釜風の釜で焼きました。
多分、世界に例が少ない、サラダストーブでのパン焼きです。
2013年
11月
11日
月
今夜から冷える予想が。明日は朝6時に7度、昼の最高気温が13度、風も北よりで寒い1日になりそうです。ネコ対策で湯たんぽを多めに用意します。人間用もついでに用意します。
2013年
11月
07日
木
今年から、従来のタンクを丸型から角型に変更。
改善点
1、着火と消火をしやすくするため、燃焼リングはスライド式に
2、タンクを大型にして連続燃焼時間を長くした。
3、炎の安定のため煙突のふたは、5mmの隙間にした。
チムニーの良さは
1、油が切れたら薪ストーブで使える。
2、陶器の良さでほんわかと暖かい
3、屋外に放置しても雨風に強い。
欠点
1、割れることがある、この点は粉ミルクのストーブが丈夫。
2、重い。
3、陶器なので、本体が暖まるまで時間がかかる
2013年
10月
29日
火
サラダストーブ用の燃料に使う天ぷら油は、
一斗缶から2㍑のペットボトルに移し替えた。
それを6本入れる段ボールが不足。
近所のスーパーにもらいに行ったら
今日は雨で乾いた段ボールは1個だけ。
また明日もらいに行く予定。
2013年
10月
27日
日
今日は一斗缶で頂いた天ぷら油を使い易いように2㍑のペットボトルに移し替えました。6本入りの段ボール箱に入れて保管しています。今日は、台風が過ぎて気温は低いが日差しが暖かいので、一斗缶6缶を移し替えました。38.5本になりました。冬の18時から24時までの6時間の暖房で約22畳の部屋で38日分になります。今日の作業は灯油のポリタンクにして約4個分です。ペットボトルで頂いているお店もあります。
2013年
10月
20日
日
従来のL型タンクより容量をアップして、ツインバーナーで火力が2倍になりました。ヤカンや鍋を載せたままでの燃料補給が出来ます。芯の調整もサラダストーブを手前に引き出せるので簡単になりました。従来の弱火の場合は、燃焼は1個での使用が出来ます。
2013年
10月
20日
日
サラダストーブのSとMに合わせたコンパクトな五徳の作り方です。これは金網がセットになるのでお湯を沸かすなど以外に焼き物もできます。キャンドル使用時のカバーでも使えます。
2013年
10月
20日
日
2012年は、縦型の一斗缶ストーブでした。
昨年の冬1シーズン暖房で使った経験から
今年は横型のサラダストーブでツインバーナーに。
改良点は
1、天板を開閉式にしてヤカンの出し入れを簡単に
2、燃焼リング2個のツインバーナーで火力2倍に
今年は、湯たんぽのお湯が早く沸かせます。
現在、燃焼テスト中です。
2013年
10月
19日
土
17日15時現在、マリアナ諸島の台風27号は強い台風になりました。
中心気圧 935hPaはすごい、気になる進路です。
2013年
10月
13日
日
粉ミルクの空き缶を燃料タンクにして始まったサラダストーブも、今年2013年の秋で4シーズン目の冬を迎えます。2010年と2011年はパソコンケースの中で使い、2012年は一斗缶を使いました。今年は、テーブルを使います。オイルタンクも従来の丸から四角に変更です。3シーズン使った経験からの結論です。1シーズン約5ヶ月間、1日約6時間使うため、着火、消火、燃料補給、芯の交換、タンクの清掃などメンテも重要になって来ます。
2013年
10月
08日
火
突然の停電には、キャンドルが簡単です。
ティーライトティンキャンドルが、
サラダストーブの燃焼リングにぴったりセットできます。
小さいキャンドルながら燃焼時間は約5時間です。
暗い環境でサラダストーブに
燃料を補給して着火までは手間がかかります。
また、停電が短時間の場合もありますので、
最初はキャンドルが便利です。
ご注意:暖房やコンロの使用時はキャンドルとの併用は出来ません。
2013年
10月
07日
月
今夜は、サラダストーブのとろ火と土鍋でアンコウ鍋。ダブルリングで約1時間で煮えました。低温料理は素材の味が出て美味しい鍋でした。我が家は、秋になると時短料理から時長料理です。
2013年
10月
07日
月
前回の鳥かご?のサラダストーブは幅が大きいので20cm角のキューブ型の暖炉風にしました。前面の金網はネコガードです。材料はテラコッタの植木鉢を横にしてサラダストーブのMタンクを使っています。天板では低温加熱で甘いホットミルクが出来ます。
2013年
10月
06日
日
昨年は2012/10/10に一番寒がりの太郎専用ストーブの炊き始めでした。今年は4日早い。今年の太郎ちゃん専用のストーブは、昨年の一斗缶から、加工が要らない「鳥かご?」と「油ガード」を使いました。鳥かご?はそのままで猫ガードが兼用できるので便利です。燃料は天ぷら油で飼い主にも優しいストーブです。
2013年
10月
05日
土
横浜中華街の蒸篭とサラダストーブで蒸して食べた。レンジと違う美味しさです。上下2段で2個。左は低温調理の野菜スープ。素材の味が出て微量な調味料でも美味しい。非常時の練習と省エネを兼ねています。「肉まん」は水が少なく温められるで非常食のひとつには、いいかも知れない。
2013年
10月
02日
水
賞味期限あと2日の非常食の缶詰パンを食べて見ました。付属の缶切りは小さいので力が弱い人には一苦労ありそうです。普通の缶切りで開けました。そのままでは、パサパサで食べにくいのでサラダストーブで少し焼くと以外と美味しい。でも3食連続は避けたい。
2013年
10月
01日
火
秋なのでおでん煮ました。でも夕方から湿度が上がって蒸し暑くなりました。少し早かったかも。コンロをこの秋からサラダストーブ2台にしたのでテストを兼ねてのおでんです。我が家の自慢は濁りのない汁です。コンビニを越えた美味しさです。秘密はサラダストーブが低温加熱なので。
2013年
10月
01日
火
屋上茶園で採れた、つるむらさき、くうしんさい、さくなを天ぷら油を燃料にして天ぷらが出来ました。くせが消えて食べやすい。非常時も常食の考えで色々な料理に挑戦中。ガス、電気が止まってもとりあえず食事は常食を1週間は維持出来そうです。使ったコンロはサラダストーブが2台で燃料タンクは四角の試作品。
2013年
9月
28日
土
保温調理器の上は思ったほど温かくありませんでした。暖を取ってるより高いところが好きなだけかも知れない。保温調理器は保温力があるので少ないエネルギーで調理が出来るので非常用で使えると思っています。涼しくなったのでこれでお粥を作っていました。
2013年
9月
18日
水
涼しくなったので、サラダストーブでも焼いて見ました。ガスに比べて火力が弱く時間がかかります。焦げ目も薄く焼き上がりは蒸しパンに近い感じでした。膨らみも少ない。食べた感じは、これはこれで美味しいです。冷えた時は、サラダストーブで焼いた方が柔らかいので冷めてもそのまま食べられます。
2013年
9月
18日
水
今日の朝は19度と寒い朝でした。冬の準備です。今年の台所のサラダストーブは、五徳からレンガに変更。燃料が無料と言っても無駄な燃焼を避けるために、炎を小さくして燃料を節約モードにしました。あとは猫ガードを置いて完成です。
2013年
9月
11日
水
使用済みの油は、一斗缶で頂く場合とペットボトルの場合があります。油の補充にはペットボトルが便利なので一斗缶から2㍑のペットボトルに移します。移し替えは、寒くなる前にやっておきます。油が温かい方が流れやすいためです。それと今年から漏斗はペットボトルから空気が抜ける様にしました。これで作業が大幅に早くなります。一冬に300リットルは暖房だけ、台所で使う分を入れると約400㍑必要になります。今年は、お風呂の給湯にもと考えていますので、もっと在庫が必要かもしれない。400㍑はペットボトルで200本になります。ストックは空いた段ボールに6本詰めますから約70ケースをストックします。灯油にして20㍑の容器で20個分ですが天ぷら油の方が灯油に比べて消費量が少ない。
2013年
9月
11日
水
ここ数日は、扇風機も要らない涼しい日々。でもあすから30度を超える予想が出ています。
昨年は9月末に強烈な台風17号でした。今後の台風が気になります。
明日、台風発生の予想が出ました。かなり本州に近い場所での発生のようです。
2013年
7月
26日
金
今年の冬に福岡の宮崎さんから贈って頂きました。冬はサラダストーブで使っていましたが、夏はさすがにクーラーなしで室内では使えず仕舞っていました。夏も照明で使いたいので中にランプを入れました。我が家の猫8匹のイメージで足の模様を入れてありますが、くっきりと可愛く見えます。これでビールを飲んだら涼しくなる気がします。
2013年
7月
15日
月
保存していたのは2㍑のペットボトル6本入りで13ケース。156リットルで1人1日3リットルで計算すると3人で17日分、2人なら26日分です。このうち4ケースは2017年までの期限でしたが残りの9ケースは期限切れや、すぐに期限が切れるもの。順次入れ替えるがいざの時は沸騰させて使えると思っている。涼しいシーズンにチェックすべきだった。夏のチェックは汗だくになる。反省。いつまであるな思うな親と賞味期限だった。
2013年
7月
15日
月
長年、キャンプを趣味として装備購入して、あれこれ使ってきたの楽しい。2009年からは隅田川があふれた時には、屋上で救援まで生活するために新たな装備を用意してきた。2010年は異常な夏の暑さで対策を考えた。災害時には電気で部屋を涼しくは出来ないので、今までのエアコン無し生活のレベルアップが必要と思った。2011年からは地震の対策も必要となった。この年の6月28日は扇風機からの小火があって防火対策も必要になった。2012年は、風が強く屋上の防風ネットの破損など風の対策が必要になり2013年からは風に強い作物に代えた。2013年の夏は東京でも最高40度を越える日があるとの予想がありより一層の暑さ対策が必要になった。
この先は大雨、雷、突風、竜巻とか色々なテーマが出て来そうです。
これではその都度の対策では泥縄で切りがないと思い始め、自然災害への知識を充実させるべきと考えている。自然にたいする知識が自分自身は欠如していた。それと知識を家族が共有しないといざの時に役に立たない。
2013年
7月
07日
日
大手工場のパンは、カビが生えない噂は、
開封しない場合らしい。
又は開封しても乾燥した室内に
置いた場合など、カビない環境だったのでは?
2013年
7月
05日
金
非常食に焼きたてパンと言う
テーマで色々焼いて見た。
その中で、評判が良かったのが、
レーズンパンでした。
レーズンパンは今回で、2回目です。
かなりパンらしく焼けるようになったと、
自己満足です。
2013年
7月
05日
金
非常時のご飯を追求すると、お粥にたどり着く。
通常のご飯は、水を飛ばす、鍋の洗いに水が必要。
その点で、お粥は水が減りにくい、
洗うのも簡単で、拭くだけでもOK。魔法瓶なら
材料とお湯を入れて置くだけで、
出来てしまうので燃料の節約になる。
ある人が非常食だけで1週間過ごした体験談では、
3日後に食物繊維が不足して
腸の調子が悪くなったと言う。
そこで、白米・黒米・押麦・もち麦の配合にした。
白米の調整でサラサラやねっとりとなる。
二米二麦は、思ったより美味しい、
2013年
7月
05日
金
7月5日は我が家の味噌記念日。
味噌は3月3日に仕込んだものを、
初めて食べてみた。
出汁は、干し椎茸・煮干し・出汁昆布・削り節を
ミルサーで粉末にして鍋に、そのまま飲むので、
ゴミ無し、栄養満点と非常食に最適。
具は、豆腐・若布・自家製の大葉。
味噌そのものが旨味を持っているのが驚き。
熟成するほど美味しくなる味噌は、
備蓄の優等生かも。
田舎では昔、3年味噌とか言っていた。
2013年
7月
02日
火
電気やガスが止まってもパンが焼ける。
これを一月やってきました。
所が、知り合いから大手の工場のパンは、
カビが生えないから長期保存ができるので、
わざわざ焼かなくてもOKと、
ブラックジョークのようなお話が。
カビの生えないパンの話は、
過去に何人かに聞いたので、試して見ることに。
パンに霧を吹いて、ラップをして、
暖かい場所に置きました。
どういう結果が出るか?
2013年
7月
02日
火
非常時の備蓄を兼ねて
3月10日に仕込んだ自家製の味噌。
気温が上がって、熟成も進んだせいか、
ガスが出て袋がパンパンになりました。
夏には食べごろに。
菜園で取れた大豆は少量なので、
市販の大豆で作りました。
2013年
6月
30日
日
世界初?天ぷら油でパンを焼いて
早いものでもう一ヶ月です。
当初は、焦げても食べられればOKでした。
その後、焼き釜を工夫して市販のパン並みに
焼けるようになった。
さらに非常食でも美味しく、より栄養価の高い、
ヘルシーなパンと変わってきた。
焼き始めて一ヶ月の結論が、砂糖はハチミツに、
バターは、オリーブオイルだった。
非常時の練習で作ったが、
ヘルシーで美味しいパンの完成です。
2013年
6月
29日
土
2011年6月28日の小火の体験から、
火災報知器は各部屋の連動型にした。
1個鳴ると他の部屋も鳴るので便利?
朝、火災報知器を忘れてバルサンを。
しばらくして火災報知器が鳴りだした。
当初は深夜にバルサンの予定が朝になったので、
近所迷惑の一歩手前で警報は止められた。
2013年
6月
29日
土
我が家の標準配合で、バターの代わりに
エクストラバージンオイルを使いました。
生地の状態は、標準に比べて粘りが強い。
健康志向でオリーブオイルを使用。
2013年
6月
28日
金
今までは、何かを混ぜていましたが、
今回は我が家の標準配合だけです。
大葉を、載せて焼きました。
1個の重量は約100g。
今回は、焼き釜3個で3個を1回で焼きました。
3回に比べて焼く時間が、約40分短縮です。
2013年
6月
26日
水
ご近所から頂いた廃油さん達です。
油種色々、使い方色々で、
油の色が違いますが、問題なく使えます。
写真の量は、冬場の夜の暖房で、
約2週間(84時間)使えます。
我が家は、夏に向けて冬の準備です。
保管は、後ろの段ボールに6本入れてます。
2013年
6月
13日
木
サラダストーブで災害時は「非常食は常食を」がテーマです。
その中で最も苦労したのが、食パンを焼くことでした。
そのままでも美味しいのですが、トッピングを楽しんでいます。
くぼみを付けての焼き上がりです。
2013年
6月
06日
木
非常食も常食を このテーマで最後の難関が食パンを焼くことでした。
サラダストーブで焼くので電気やガスのようには出来ませんでした。
散々失敗を繰り返して、やっと午前3時に焼き上がったのが、
写真の食パンです。1/3斤のサイズです。
2013年
5月
27日
月
熱効率を上げるためのテストです。
ミニミニオーブンで玉子焼きを作ったら、
ドーム型に膨らんだ玉子焼きが出来ました。
膨らんだ理由は不明ですが、
熱効率はアップしました。
2013年
5月
22日
水
最初は36回でヤカンを使用。
2回目は、ミルクパンにして64回お湯が沸きました。
ドリップコーヒーには1回140mlとあります。
薄めが好きなので200mlにしました。
動画です。
2013年
5月
21日
火
非常食は常食をテーマ
玉子焼きをサラダストーブで作っています。
黄身を焼いてから白身を焼くのが一番ソフトです。
目玉が1個破れたので白身と混ぜて焼きました。
目玉焼きと玉子焼きになってしまった。
2013年
5月
20日
月
目玉焼きを
普通に焼くと黄身の表面は白くなります。
サラダストーブで焼く時は、火力が弱いので
最初に黄身を焼いてから
白身を後で焼く2段式にしています。
サラダストーブで
普通にも焼けますが2段式だと黄身と白身を、
好みに合わせた焼け具合に出来ます。
2013年
5月
12日
日
今日も朝ご飯はサラダストーブで
炊いています。直火炊きです。
今朝は飯盒で半合を炊いてみました。
サラダストーブは途中での
火力調整は面倒なので
最初から最後まで強火です。
美味しく出来ました。
2013年
5月
09日
木
改良点は、
1、全高を下げて安定させた。(直管を短くカット)
2、火口に目皿を置いて燃焼しやすくした。(金網を加工)
3、燃料の牛乳パックを丸めて燃やす。(前回は平で燃やしていた)
結果
1、お湯の沸きが早くなった
2、牛乳パック約6個で1リットルのお湯が沸く
3、燃料補給の頻度が少なくなった。
次回は、給湯器に改良予定
2013年
5月
02日
木
材料は新ジャガと豚肉だけ。練習で適当に作ってみた。
美味しい。でも出汁が多すぎた。使った燃料の天ぷら油は約200ml。
途中寝てしまって5時間半煮ました。煮過ぎ。
参考:1〜3合のご飯は約40mlの燃料で炊ける。みそ汁は約20ml。
2013年
4月
30日
火
普段、人が生き抜くために必要な水の量は1日で約2㍑。
じっとしていて体を動かない場合は1日に約1㍑。
夏の暑い時は約3㍑だそうです。
動画は、2㍑の蒸留水を作るのに約20時間かかります。
燃料は20時間で約800ml
2013年
4月
08日
月
季刊地域の4月号
サラダストーブの紹介は一部ですが、
豊富な内容で、参考になることが多数ありました。
地あぶら編
全国地あぶらマップ
むらに搾油所が1軒あると
岩手県一関市・デクノボンズ
オイルソムリエからの提案
日本食にも「食べる地あぶら」を
太谷優子
壱岐のツバキ油/奥出雲のエゴマ油/茨城南部のヒマワリ油・ナタネ油
いまどきの地あぶら事情
地あぶらVSサラダ油/圧搾VS抽出/油の種類と成分/最近の品種動向/地あぶらを搾る
ナタネの栽培のコツと補助金
油には放射性物質は入らない
――グリーンオイルプロジェクト
地あぶらを搾ってくれる搾油所一覧 2013年版
廃油編
自作の廃油ストーブでハウスの暖房代も気分もウキウキ
山形県山形市 遠藤憲治
天ぷら廃油のSVOで燃料自給の暮らし
わたなべあきひこ
BDFは装置がなくても自分でつくれる
新人記者A子が行く! 夢の油を調べちゃいました。
まだまだある内容。
2013年
4月
07日
日
普段でも非常時でも省エネが理想。
そこで、銅鍋を使い始めました。
銅鍋は、早くお湯が沸き、みそ汁が短時間で出来ます。
佃煮も焦げずに出来ます。
サラダオイルストーブは、
火力が弱いが、ふたに重しをすると、
簡易圧力鍋に。
2013年
4月
01日
月
熱伝導率が良いと言われている銅で出来たシチュー鍋を使って見た。なぜ銅鍋かというと、ジャムを作るとステンレスの鍋は焦げやすいので銅鍋を試したかった。それと熱伝導率が良いと省エネで、災害時も少ない燃料で煮炊きが出来る。今回実際に使って見たのは小豆の粒あん作りです。熱熱源はサラダオイルで。さすが銅は違いました。焦げずに小豆を煮詰めることが出来ました。サラダストーブは、少し火力を下げないと強いくらいでした。